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留学後のTOEICの目標スコアは何点?点数が上がらない場合の対策も紹介

留学後のTOEICの目標スコアは何点?点数が上がらない場合の対策も紹介

「留学後に受けるTOEICは、何点くらいを目指せば良い?」
「留学経験者の平均のTOEICのスコアはどれくらい?」

留学を終えて、TOEICの受験を控えている人や、現在留学中で帰国後にTOEICの受験を考えている人の中には、このような疑問を持っている人もいるでしょう。

TOEICは、留学でどれだけ英語の実力を身につけられたのかを測る良いチャンスです。

この記事では、留学後に目指すべきTOEICの目安スコアについて、留学の目的、期間別に紹介します

併せて、留学後にTOEICのスコアが上がる人が多い理由や、留学をしたのにTOEICスコアが上がらなかった場合の対処方法についても紹介していきます。

留学帰りにTOEICを受けることを検討している人や、留学をしたのにもかかわらずTOEICスコアが伸びなくて悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

TOEICスコアを短期間で劇的に上げたい方におすすめの3スクール

  • STRAIL(ストレイル)TOEIC®️L&R TESTコース
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  • フラミンゴオンライン英語コーチング 試験対策コース
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留学後のTOEICのスコアの目安とは?

留学後のTOEICのスコアの目安とは?

はじめに、留学後に目指すべきTOEICの点数の目安について見ていきましょう。

ここでは、TOEIC公式が発表しているデータを元に、留学経験者の平均点について、英語圏での滞在期間、留学タイプ別に紹介します。

英語圏滞在期間別のTOEICスコア

まずは、英語圏への滞在期間別のTOEICスコアについて見ていきます。

なお、公式データには「留学生として」海外に滞在した経験別の平均スコアはありません。

そのため、ここでは全受験生の海外滞在経験別の平均スコアを参考にします。

滞在期間 リスニング リーディング
なし 313 256
6ヶ月未満 348 285
6ヶ月〜12ヶ月 328 317
1年〜2年 387 324
2年以上 418 360

このデータを見ると、半年程度の語学留学では「633点」、半年〜1年間の学部留学などでは「645点」、現地の大学に進学するような場合は「711〜778点」を目安として考えられるでしょう。

留学後にTOEICを受験する場合も、これらのスコアを目標として掲げてみても良いかもしれません。

留学目的別のTOEICスコア

続いて、留学目的別のTOEICスコアについて見てみましょう。

TOEIC公式が発表しているデータによると、英語圏への滞在目的別の平均スコアは以下の通りとなっています。

英語圏への滞在目的 リスニング リーディング
英語プログラム参加のため 369 299
進学のため 380 322

短期間の語学留学や長期休暇を使った語学研修などは、「英語プログラム参加のため」に分類されるでしょう。

この場合の平均スコアは「668点」となります。

一方で、海外大学への進学などの場合は「進学のため」に分類されます。この場合は、「702点」が平均となっています。

自分の留学タイプに合わせて、それぞれのスコアを目標としてみましょう。

留学後にTOEICのスコアが上がる理由

留学後にTOEICのスコアが上がる理由

ここまで、留学経験者のTOEICスコアについて紹介してきました。

上記のデータを見ると、海外滞在の経験がある人は、そうでない人に比べて高いTOEICスコアを獲得していることがわかります。

それでは、なぜ海外に滞在するとTOEICのスコアが上がる人が多いのでしょうか。ここからは、留学後にTOEICのスコアが上がりやすい理由について紹介します。

  • 耳が英語に慣れる
  • 読解スピードが上がる
  • 単語・文法・フレーズの知識が増える
  • 英語をそのまま理解できるようになる

それぞれについて、詳しく紹介していきます。

耳が英語に慣れる

留学後にTOEICのスコアが上がる理由の1つ目は、留学生活を通して耳が英語に慣れるからです。

留学をすると、朝起きてから夜寝るまで、1日中英語を聞き続ける環境に身を置くことになります。

現地の大学へ留学する場合は、専攻分野の高度な内容を英語で学びます。講義を聞き取ったり、ネイティブとのディスカッションをしたりすることを通じて、リスニング力は飛躍的に向上するでしょう。

また、英語を学ぶために語学学校へ行く場合も、日本の語学学校とは異なり「英語を英語で学ぶ」ことになります。

文法や表現を授業で教わる際も、授業でわからないことを質問しに行く際も、全て英語で行うのです。

さらに、授業以外の日常生活も全て英語で行う必要があります。

スーパーマーケットへの買い出しや、賃貸やスマートフォンの契約、課外活動への参加などでは、ネイティブと会話する必要があります。

英語の先生であればゆっくりと聞き取りやすく話してくれるかもしれませんが、そうでない人は、教科書のように明瞭に話してくれるわけではありません。

このように、ネイティブの話を理解して英語で答えるという経験を積み重ねることで、リスニング力が伸びるのです。

TOEIC L&Rのスコアは半分がリスニングとなります。リスニングの力を伸ばすことで、TOEICの総合点を大きく伸ばすことができるようになります。

このように、留学生活を通じて耳が英語に慣れることが、留学後にTOEICのスコアが上がる人が多い理由の1つ目です。

読解スピードが上がる

留学後にTOEICのスコアが上がる理由の2つ目は、読解のスピードが上がるからです。

留学をすると英語を聞き取る機会が増えるのと同様に、英語の長文を読む機会も増えます。

特に、大学の学部・院へ留学する場合は、高度な内容を取り扱う長文の論文を読んだり、レポートを書いたりする機会が多くあるでしょう。

そのような経験を続けることで、自然と英文読解のスピードが上がっていきます。

語学学校への留学の場合は、学部や院への留学に比べて、授業で長文を読む機会は少ないかもしれません。

しかし、TOEICの長文で取り扱われるのは、メールやオンラインチャット、広告といった媒体がテーマになることがほとんどです。

留学をすると、メールで学校とのやりとりをしたり、英語のチャットで現地でできた友達との連絡を取ったり、課外活動の案内やショッピングセンターの広告を英語で読んだりするでしょう。

そのような経験を通じて、徐々に英語の長文に慣れて、読む速度も上がってきます。

このように、留学をすることで読解スピードが上がることが、留学後にTOEICのスコアが上がる理由の2つ目です。

単語・文法・フレーズの知識が増える

留学後にTOEICのスコアが上がる理由の3つ目は、単語や文法、フレーズの知識が増えるからです。

大学への進学、語学学校への進学問わず、留学をすると授業は全て英語で行われます。

わからない単語や熟語、フレーズがあった場合は、その都度調べて理解していく必要があります。

また、ネイティブの友達と会話する場合も、当然ですが英語となります。その際も、相手の言っていることがわからなければ聞き返したり、意味を教えてもらったりすることになります。

このような作業を毎日繰り返していくことで、知っている英単語、英文法、英語のフレーズの幅が広がっていきます。

結果として、TOEICを受験した際にもわからない単語や文法が少なくなり、スコアアップが期待できるのです。

このように、単語や文法、フレーズについての知識が増えることが、留学後にTOEICのスコアが上がる理由の3つ目です。

英語をそのまま理解できるようになる

留学後にTOEICのスコアが上がる理由の4つ目は、英語をそのまま理解できるようになることです。

先述の通り、留学生活では、英語を長時間読んだり聞いたりすることになります。

英語を聞いて理解して、自分の意見を英語で述べるということを繰り返していくことで、英語そのものに慣れることができます。

リスニングの際も、リーディングの際も、頭の中で英文を逐一日本語に直すことなく意味を理解できるようになるのです。

結果として、TOEICでも回答スピードが上がり、スコアアップへと繋がります。

このように、英語をそのまま理解できるようになることが、留学後にTOEICのスコアが上がる理由の4つ目です。

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    TOEICスコアアップだけでなく、実際の業務に活きる英語力も高めたいという欲張りをかなえられるプログラム。

留学後にTOEICのスコアが上がらない場合の対策

留学後にTOEICのスコアが上がらない場合の対策

ここまで、留学後にTOEICのスコアが上がる理由について紹介してきました。

しかし、中には、留学から帰ってきたのにTOEICのスコアがあまり上がらなかったという人もいるかもしれません。

そのような場合は、どのような対策をするべきなのでしょうか。

ここからは、留学後にTOEICのスコアが上がらない場合、目指していたスコアよりも低い場合の対策について紹介していきます。

  • TOEIC単語集を使って語彙力・文法力を強化する
  • 問題演習を繰り返す
  • 本番の時間配分を事前に考える

それぞれのポイントについて、詳しく解説していきます。

TOEIC単語集を使って語彙力・文法力を強化する

1つ目の対策としては、専門参考書を使って語彙力と文法力を強化することが挙げられます。

これは、留学期間が短かったり、留学中に思うように英語の勉強に集中できなかったと感じたりする場合に有効な方法です。

TOEICを受験してみて、意味を理解できない単語や文章が多いと感じる場合は、土台となる語彙力や文法力が不足しているのかもしれません。

文章を構成する単語や熟語がわからなければ、リーディングもリスニングも解けません。

反対に言えば、語彙力・文法力を強化すれば、グッとスコアアップさせることが望めます

上で紹介した平均スコアよりも大幅に点数が低い場合や、基礎力不足を実感する場合は、まずは単語集、文法書を購入して知識をインプットをしましょう。

効率よくスコアアップを目指すのであれば、TOEICで頻出の単語のみが掲載されているような専門の単語集や文法書を使うことをおすすめします。

自分で決めた1冊をやり込んで覚え切ることで、スコアを伸ばせるでしょう。

問題演習を繰り返す

2つ目に、TOEICの公式問題集などを使って問題演習を繰り返すことが挙げられます。

単語や文法はわかるのに、思っていたほど高得点を取れなかったという場合は、問題演習が不足している可能性があります。

TOEICは、約2時間という制限時間において200問を解くという特殊な試験です。

1つ1つの問題は難しくありませんが、長時間英語の問題を解き続けることに慣れていないと、途中で集中力を切らしてしまうでしょう。

また、TOEICに出やすい単語、文法というものもあります。このような問題も、慣れていなければ戸惑ってしまうかもしれません。

TOEICの問題に慣れるためには、問題演習を何度も行うことが有効です。

何度も問題を解いていくことで、徐々にTOEICの解き方のコツを掴めるようになります。

なお、演習を行う際には、ストップウォッチなどを使用して、本番と同じように時間制限を設けましょう。

そうすることで、タイトな時間制限の中でどのように問題を解き進めれば良いのかが見えてきます。

TOEIC特有の問題の傾向や特徴を掴み、時間感覚に慣れることで、スコアを伸ばすことができるでしょう。

本番の時間配分を事前に考える

3つ目に、試験本番の問題を解く時間配分を事前に考えておくことが挙げられます。

留学を経て英語力が上がった実感はあるのにスコアに反映されない場合や、問題を最後まで解ききれないような場合は、事前に本番で各パートを解く時間配分を考えておくことをおすすめします。

TOEICは、難易度の高い単語が登場したり、複雑な文法が使われていたりすることはありません

1つ1つの問題は比較的単純で、落ち着けば解けるようなものばかりです。

しかし、時間制限がタイトであるため、最後まで解ききれなかったり、焦ってしまってミスを犯したりすることがあるのです。

Part5の短文穴埋め問題に10分、Part6の長文穴埋め問題に10分、Part7の長文読解問題に55分をかける、など事前に制限時間を設けておくことで、最後まで解ききれずにハイスコアを逃してしまうことを防げます。

自分の得意・不得意に合わせて時間配分を考えて、本番前にその配分通りに問題演習をしておきましょう。

また、留学をしたのにもかかわらず、TOEICのスコアがなかなか上がらない場合や、正しい勉強方法がわからない場合は、英語学習の専門家に頼るのも1つの方法です。

例えば、英語コーチングスクールでは、生徒一人ひとりの目的に合った正しい学習方法を提示してくれます。

例えば「TOEICで900点を取りたい」と言う目標がある場合は、実践的な英語力を測定した上で、足りない力を分析し、目標達成するためには試験日までにいつ何をどのように勉強していくべきかを教えてくれます。

また、多くの英語コーチングスクールでは、1人につき1人の専属のコーチがつき、毎日の学習の進捗状況を管理してもらえます。

日々のプライベートや仕事のスケジュールを共有しながら、何時にどの勉強をどれくらいあるかを事前に決め、その進捗を毎日報告するのです。

そのため、途中でモチベーションが下がってくることも少なく、わからない部分や相談したいことがあった場合にも、すぐに相談することができます。

また、英語コーチングスクールの中には、TOEIC受験を専門にしたコースが用意されていることもあります。

そのようなスクールでは、TOEICに精通したプロの講師たちに、効率よく問題を解くテクニックや、高得点を取るコツなども教えてもらえるでしょう。

このように、独学でTOEICのスコアを伸ばすのが難しいと感じた場合は、英語コーチングスクールの利用も1つの手です。

関連記事:【徹底比較】おすすめ英語コーチングスクール12選。ランキング形式で紹介!

TOEICスコアを短期間で劇的に上げたい方におすすめのスクール

英語コーチングスクールの体験レッスンやインタビューを30スクール以上行ってきた当サイトが、本当におすすめだと思ったスクールを3つだけ紹介しておきます。ぜひ活用してみてください。

STRAIL(ストレイル)TOEIC®️L&R TESTコース

1位:STRAIL(ストレイル)

公式サイト:https://strail-english.jp/

STRAILは、ENGLISH COMPANYを運営しているスタディーハッカーが運営する英語のパーソナルジム。

TOEIC®️L&R TESTコースは、TOEICのスコアを重点的かつ短期間に伸ばしたいという方のための、3ヵ月集中TOEIC特化型プログラムです。語彙、文法からリーディング・リスニング力の向上、さらに演習問題での実践力の養成と、バランスよく学習を進めるカリキュラムを提供しています。

そのため公式サイトを見てもわかる通り、TOEICスコアを短期間で大きく上昇させることが可能となっています。TOEIC受験希望者は大変満足できるサービスです。

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関連記事:【高密度トレーニングとは?】ストレイル(STRAIL)の口コミ・評判まとめ

プログリットTOEICコース

2位:プログリット

公式サイト:https://www.progrit.co.jp/

プログリットのTOEICコースでは、初回無料カウンセリング時に英語テストを行い、課題を割り出すことで、TOEICスコアアップのための学習ロードマップを作成します。

そのため、どのトレーニングを取り組めばよいかを明確にして、効率的に学習を進めることができます。 初回無料カウンセリングだけでも、非常に価値のある体験になりますので、ぜひ受講されることをおすすめします。

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関連記事:プログリット(PROGRIT)の口コミ・評判まとめ

フラミンゴオンライン英語コーチング 試験対策コース

3位:フラミンゴオンライン英語コーチング 試験対策コース

公式サイト:https://coaching.app-flamingo.com/

『フラミンゴオンライン英語コーチング 試験対策コース』は、TOEICのスコアを上げるとともに実際の業務で活きる英語力も高めたいという欲張りをかなえられるプログラム。

TOEIC900点以上のスコアを持つ、今まさにビジネスの現場で活躍するコーチが所属しています。

TOEICのスコアを上げながら、ビジネスで実際に使えるような英語力を身につけられるように、効果的なトレーニングを提供しています。

英語初心者におすすめ
30日間全額返金保証あり

関連記事:フラミンゴ英語コーチングの料金・口コミまとめ【完全オンライン】

無料カウンセリングをしっかり活用して、ご自身にあった英語コーチングスクールを見つけてみてください。

留学後のTOEIC目標点を知って効率的に学習を進めましょう

留学後のTOEIC目標点を知って効率的に学習を進めましょう

ここまで、留学後のTOEICのスコアについて紹介してきました。

TOEICの公式データを元にすると、留学期間別の平均スコアは以下の通りと考えられます。

  • 半年程度…633点
  • 半年〜1年間…645点
  • 1年以上…711〜778点

留学目的別のスコアの平均は、以下の通りです。

  • 英語プログラム参加のため…668点
  • 進学のため…702点

留学後にTOEICを受ける場合は、上記のスコアを目標としてみても良いでしょう。

留学後にTOEICのスコアが上がる理由としては、以下が考えられます。

  • 耳が英語に慣れる
  • 読解スピードが上がる
  • 単語・文法・フレーズの知識が増える
  • 英語をそのまま理解できるようになる

また、留学をしたのにもかかわらず、TOEICのスコアが思うように上がらない場合は、以下のポイントに気をつけて学習を進めましょう。

  • TOEIC単語集を使って語彙力・文法力を強化する
  • 問題演習を繰り返す
  • 本番の時間配分を事前に考える

この記事を参考にしながら、留学後に受けるTOEICでハイスコアを目指してみてください。

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ユカ

旅行好きなフリーライター。大学受験で英語の知識を叩き込み、在学時に留学や旅行で実践的な英語力を身につける。アメリカ留学を経験、世界一周をして40ヵ国近くへ訪問済み。TOEIC850点。

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