英会話が恥ずかしいと感じる理由と、その克服方法3選

英会話が恥ずかしいと感じる理由と、その克服方法3選

グローバル化が進む世の中。会議や電話など、仕事で英語を話さなければならないシチュエーションが増えてきた方も多いのではないでしょうか。
英会話には当然「相手」がつきもの。英語を話すシチュエーションは必然的に人前になりますが、恥ずかしさを感じてうまく話せなかった経験は、たくさんの方が持っていることでしょう。
今回は、英会話が恥ずかしいと感じてしまう理由と、それを克服する方法についてお伝えします。

ビジネス英会話を効率よく身につけたい方におすすめの3スクール

  • ENGLISH COMPANY
    言語習得の科学「第二言語習得研究」の知見を活かしたトレーニングにて、最短距離で目標達成を目指す。
  • STRAIL(ストレイル)
    英語コーチングに特化させることにより、格安で受講できる。
  • トライズ
    1年間の受講生の継続率は91.7%。「もう挫折したくない」と思っている人におすすめ。

英会話が恥ずかしいと感じる理由は

英語で話すことを恥ずかしく感じてしまう理由は大きく分けて4つありますが、人によっては複数の理由に当てはまる場合も考えられます。ぜひ、ご自身のケースと照らし合わせてみてください。

英語の文法や表現を間違えるのが恥ずかしい

間違った英語を使ってしまうことが恥ずかしいと感じるケースです。特に英会話初心者は、ちょっとした短いセンテンスでもスムーズに作ることができません。英単語は思いつくものの、単に並べるだけでは文法的に明らかに間違っていると感じられると、誤った英語を発することに気が引けてしまいます。また日本人にとっては、日本語にはないaとtheの区別や、数えられる・数えられない名詞の区別なども習得が難しく、自信を持って英語を話そうとする時の妨げになりがちです。

英語の発音を間違えるのが恥ずかしい

英語の発音に苦手意識があり、英会話を恥ずかしく感じてしまう方もいらっしゃるでしょう。私たちは学校教育の中で英語を習ってきましたが、クラス単位の一斉授業では、発音を詳しく学んで練習する機会がほとんどありませんでした。教科書を音読する時も、ネイティブっぽく発音すると周囲から「格好つけている」と冷やかされるため、あえてカタカナ発音で読み上げた経験を持つ方も多いのではないでしょうか。

ネイティブに通用する発音を身につける機会のないまま大人になり、不意に英語を使う場面でやっとの思いで発した単語が相手に聞き取ってもらえない。このような経験があると、英語を話すことに気おくれしてしまうのも無理ありません。

外国人と話すことが恥ずかしい

ひと昔と比べると、日本国内に住む外国人もずいぶん増えたように思います。ただ、それでも日本に住む多くの人は、黄色い肌をしたアジア系の民族で、異なる肌の色を持つ人と接する機会は少ないのではないでしょうか。異なる文化圏から来た人と話すと、表情や身振り手振りの大きさが日本人のそれと異なるため、戸惑ってしまうことがあります。

また、相手が英語のネイティブスピーカーであれば当然なのですが、すらすらと淀みなく英語を話す相手に対して、たどたどしい英語で話す自分が幼く感じられてしまい、恥ずかしく思ってしまうこともあるでしょう。

他の人に聞かれるのが恥ずかしい

未熟な英語を、家族や友人、同僚や、英会話教室内の他の生徒など、他の日本人に聞かれるのが恥ずかしいと感じる方もいます。特に自分よりも英語の上手な人に聞かれると、発音や会話のやり取りの稚拙さが明らかになり、自分への評価が下がってしまうのではという心配が生じます。

英会話教室のグループレッスンや、カフェ英会話などでは、自分よりも上手に話せる生徒と先生とのやり取りに割って入ることで会話の流れを止めてしまうことを恥ずかしいと感じる方もいます。また家族、特にお子さんのいるご家庭では、英語を充分に話せない親の姿を子どもに見せることに抵抗を感じる方も少なくないでしょう。特に英会話を練習する過程では、安心して話せる環境を整えることも大切です。

英語を話す恥ずかしさを克服する方法

ここまで、英語を話す時に恥ずかしいと感じる理由についてまとめました。ここからは、その恥ずかしさを克服するための方法についてお伝えします。

マインドセットを変える

文法にせよ発音にせよ、英語を間違えるのが恥ずかしいという意識のある方は、まず「学習者は間違えて当たり前」という意識を持つことをおすすめします。
小学校の国語の時間を思い出してください。私たちが日本語を身につけた時ですら、たくさん書き取りの練習をし、漢字の読み方を覚え、音読の練習をしたことでしょう。高学年になると敬語の使い方を練習したり、スピーチや討論での話し方を学んだりしたと思います。

日々見聞きする母語ですら、間違えながら練習しないと身につかないスキルがあるのですから、外国語学習のプロセスにおいて誤りが発生するのは当たり前です。まずは凝り固まったプライドを捨てること。そして、間違いを当然のこととして許容しながら英語を身につける意識を持ちましょう。

また、多くの日本人は間違えることを恥ずかしいことと考え、それを回避するために口を閉ざしてしまいますが、日本を飛び出して英語圏に行くと「その場にいるのに何も話さないこと、意見を言わないこと」を恥ずかしいと捉える文化も多く存在します。間違いを恐れて何も話さない方が恥ずかしい、という意識を自分の中に持つとよいのではないでしょうか。

英語を話す環境を整える

特に英会話の学習を始めて日が浅いうちは、自分がリラックスして気持ちよく話せる環境を意識的に整えると、恥ずかしいという気持ちを乗り越えることができます。

《外国人と話すことが恥ずかしい方へ》

たとえ外国人でも、肌や髪の色が近くアジア人の感覚を持った相手とであれば緊張が少なくすむ、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方におすすめなのは、フィリピン人などのアジア系の講師を持つオンライン英会話(例: レアジョブ、DMM英会話など)を使って練習することです。

特にフィリピンにはさまざまな言語がありながら、英語が公用語の一つとなっており、小学校から大学までの学校教育が原則英語で行われているため、英語講師として働く人材は準ネイティブといえるほどの高い英語力を持っています。一方、講師自身も英語を学んで身につけたことから、英語が苦手な学習者の気持ちをよく理解し、楽しくリラックスして話せる雰囲気づくりをしてくれます。まずはリラックスして話せる相手を選んで英語を話すことに慣れ、その後でネイティブスピーカーとの会話にチャレンジする、といった段階を踏むとよいでしょう。

また、外国人と向き合って話すことが恥ずかしいからといって、オンライン英会話でカメラをオフにする方もいらっしゃいますが、これは英会話初心者の方にはおすすめしません。身振り手振りや表情を使わない声だけのコミュニケーションは、顔が見えるやり取りと比較して難易度が数段アップします。どう話したらいいか分からない時も、考えている顔、困っている顔が見えれば講師も待ってくれたり、「言いたいのはこういうこと?」というフォローを投げかけてくれたりします。初心者がオンライン英会話を使う時は、ぜひカメラをオンにすることをおすすめします。

あとは、リラックスした雰囲気で話せるカフェ英会話もよいかもしれません。カフェ英会話の多くは、英会話の技能や表現を身につけることよりも、英語を使ったコミュニケーションを楽しむことに主眼が置かれています。欧米系のネイティブスピーカーに限らず、地元に住む外国人がホスト役となっていることが多いので、地域での英語コミュニケーションの輪が広がります。

《家族や周囲の人に聞かれるのが恥ずかしい方へ》

一方、家族をはじめとした周囲の日本人に自分の英語を聞かれるのが恥ずかしい方は、自分と講師の二人きりになれる環境で会話の練習をしましょう。通学制のマンツーマン英会話スクール(例: ベルリッツ、Gabaなど)であれば場所も含めて確保できますね。

もう少し予算を抑えたい方には、予約不要のオンライン英会話(例: NativeCamp、Cambly)を、家族の入浴中や早朝・深夜に受講するやり方もあります。一人きりになれるタイミングを見つけたら、スマホからすぐにログインして数回タップすればレッスンを開始できます。

また、最近増えてきたインターネットカフェの個室や、一人で利用できるカラオケボックス、またワンコインから利用できるレンタル会議室もオンライン英会話受講におすすめです。テレワークができるようWi-Fiが備わっているところも多く、周囲を気にせず英会話の練習ができますよ。

英語そのものを勉強し、知識を身につけてから会話に臨む

英語そのものに苦手意識があり、堂々と話せない方。特に、長い間英語から遠ざかっていて、久しぶりに英会話にチャレンジする方は、中学校・高校で習ったこともだいぶ抜けてしまっていることと思います。まず日常英会話、旅行英会話から始める方には難しい英語知識はいりませんが、中学校で学ぶ基礎英単語、基礎英文法は一通りおさらいした上で英会話にチャレンジすることをおすすめします。

また発音については、学生時代に注力してこなかった方がほとんどではないでしょうか。基礎英単語、基礎英文法を学ぶ時に教材付属の音源を使い、ネイティブスピーカーの発音をまねて練習するのが第一歩ですが、もし余力があれば1冊、英語発音のルールを学べる本に取り組むと、気をつけるべきポイントが分かりますよ。

《基礎英単語を学ぶ》

英語を聞いたり、話したりする時にまず必要なのが「単語」。相手の言っている単語が聞き取れないと、会話を進めることができません。
とはいっても大人の学び直しの場合、覚えている単語に時間をかける必要はありません。基礎レベルの単語集を1冊、まずは通読し、知らない単語だけピックアップして2周、3周して覚えるというやり方をおすすめします。
■おすすめ教材


【音声DL・赤シート付】改訂第2版キクタン
【Basic】4000語レベル (アルク学参シリーズ)
※アプリ版もあり


速読速聴・英単語 Basic 2400 ver.3
(速読速聴・英単語シリーズ)

《基礎英文法を学ぶ》

英文法は、英語の単語を並べるルール。英文法なんて学んでも意味ないのでは?という疑問を持つ方もいるかもしれません。しかし英語の語順は日本語とは異なるので、英語話者に自分の言いたいことを正しく伝えるには、英単語を並べる骨組みを理解し、それに沿った作文をすることが必要です。まず英会話にチャレンジする場合、応用的な文法事項まで覚える必要はありませんが、中学3年間で学ぶ英文法は一通り復習しておくとよいでしょう。
■おすすめ教材


中学英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。


中学英文法を修了するドリル

《発音を学ぶ》

カタカナ発音の英語はネイティブスピーカーには通じません。日本語なまりを気にして何も話せないのは本末転倒ですが、最低限、学生時代にはちょっと気恥ずかしかった「英語らしい発音」を心がけて話すようにしましょう。その上で、英語と日本語の発音の違い、日本人が注意すべき発音のポイントについて網羅的に書かれた本に取り組むと、意識が向上するのでおすすめです。
■おすすめ教材


英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる


基本にカエル英語の本 発音ABC

《どこから学んだらいいか分からない場合は、コーチングスクールもおすすめ》

英会話にチャレンジする前に英語の知識をつけたほうがいいのは理解できるけれど、独学ではどこから着手したらいいかピンとこない方もいるでしょう。また、学ぶ中で疑問が起こった時に、英語学習にある程度慣れた方であれば文法書を調べるなどして自分で解決することができますが、初心者には問題解決のためのキーワードが分からず、問題解決まで時間がかかってしまいがちです。発音練習についても独学では難しく、自分が正しく発音できているかどうかのフィードバックを得られた方が、スムーズに学習が進められますね。

そんなあなたの英語学習をサポートするのが、英語学習コーチングスクール。

一人ひとりの課題、得意不得意や、最終的な到達目標に合わせた英語の学習計画作成からスタートし、学習教材の選定を行い、日々の学習ペースや習熟度の管理も行います。英語教育のプロがマンツーマンでコーチになり、独学では行き詰まりがちな英語学習の悩みをまるっと解消してくれます。

どのコーチングスクールも、ごく初心者の方から受講可能で、また無料カウンセリングで事前に相談することもできるので、英語学習の不安を克服したい方は、まず一度無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

以下にビジネス英会話を効率よく身につけたい方におすすめの英語コーチングスクールを3つご紹介します。

ビジネス英会話を効率よく身につけたい方におすすめのスクール

英語コーチングスクールの体験レッスンやインタビューを30スクール以上行ってきた当サイトが、本当におすすめだと思ったスクールを3つだけ紹介しておきます。ぜひ活用してみてください。

ENGLISH COMPANY

1位:ENGLISH COMPANY

公式サイト:https://englishcompany.jp/

『ENGLISH COMPANY』は、科学的なトレーニングと英語学習のコンサルティング(コーチング)で、最短距離で目標達成を目指すための英語コーチングスクールです。

ENGLISH COMPANYでは言語習得の科学「第二言語習得研究」の知見を活かしたトレーニングを行います。

第二言語習得研究に沿ってあなたの課題を発見し、それに適した学習方法を選択するので、一切の無駄を省いて効率的な学習ができます。

専門家による課題発見で、時短学習を目指す
30日返金保証あり

関連記事:ENGLISH COMPANYの口コミ・評判まとめ【時短で伸ばす!】

STRAIL(ストレイル)

2位:STRAIL(ストレイル)

公式サイト:https://strail-english.jp/

『ストレイル』は、ENGLISH COMPANYを運営しているスタディーハッカーが運営する英語のパーソナルジムです。

学習方法については、ENGLISH COMPANYと同じく「第二言語習得研究」に基づいています。

ENGLISH COMPANYとの違いは、自習中心の英語コンサルティングサービスを提供している点、グループレッスンを採用している点です。

ENGLISH COMPANYの半分程度の月額で受講できます。期間も2ヶ月と短いので、第二言語習得研究に基づいて、短期間で集中して成果を出したいという方におすすめです。

コンサルタントの課題発見に特化
簡単1分申し込み

関連記事:【高密度トレーニングとは?】ストレイル(STRAIL)の口コミ・評判まとめ

トライズ

3位:トライズ

公式サイト:https://toraiz.jp/

『トライズ』は、1年間で1000時間の学習時間を確保して英語をマスターする英語コーチングスクールです。

他英語コーチングスクールと比べると、期間が長く、本気で英語を極めたいという強い意思がある方向けのサービスです。

英語の習得には最低でも1000時間必要と言われています。その1000時間の学習をコースに含めている英語コーチングスクールは他にはありません。

確かに英語コーチングで学習習慣を身につければ、受講後も自走して学習できます。しかし「本当に自走できるのか?」「途中でやる気がなくなってしまわないか」と不安ですよね。 しかしトライズでは、1年間のコーチングで確実に1000時間の学習時間を確保できます。

1年間の受講生の継続率は91.7%という高さです。「もう挫折したくない」「なんとしてでも英語力をあげたい」という方におすすめです。

1年間1000時間の学習でも、

91.7%の継続率の高さ!
全額返金保証あり

関連記事:【1年で英語が話せる?】トライズ(TORAIZ)の口コミ・評判まとめ

無料カウンセリングをしっかり活用して、ご自身にあった英語コーチングスクールを見つけてみてください。

英会話を恥ずかしいと思う気持ちは克服できる!

いかがでしたか?今回の記事では、英会話を恥ずかしいと思ってしまう理由と、それを克服する方法についてお届けしました。英会話の恥ずかしさを乗り越えるためにすることは、「マインドセットを変える」こと、「英語を話す環境を整える」こと、そして「英語そのものをしっかり勉強する」ことの3点です。恥ずかしいと感じる気持ちを捨てて、楽しんで英語を話せるよう、今日できることから取り組んでみてください。

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