ワーホリ中に語学学校に行かないメリットは?迷った時のポイントも解説

ワーホリ中に語学学校に行かないメリットは?迷った時のポイントも解説

「ワーキングホリデーを考えているけれど、語学学校に行くべき?」
「ワーホリ中に語学学校に行かないことのメリットってある?」

ワーキングホリデー制度を利用して海外に滞在しようと考えている人の中には、このように語学学校に行くべきかどうか悩んでいる人もいるでしょう。

この記事では、ワーホリ中に語学学校に行くべきかどうかについて、語学学校に行かないことのメリットと、行くことのメリットそれぞれについて解説していきます。

併せて、メリットとデメリットを踏まえて、語学学校に通うかどうか迷ったときの判断ポイントについても紹介します。

ワーホリを検討している人や、語学学校に行くべきかどうかで悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

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Q.ワーホリ中に語学学校に行かなくても良い?

Q.ワーホリ中に語学学校に行かなくても良い?

A.ワーキングホリデー制度を使って海外に渡航した場合、語学学校に通っても通わなくても問題ありません。

ワーホリを検討し始めたばかりの人の中には「ワーホリで外国に行くなら、語学学校に通うことは必須?」と疑問を持つ人も多いでしょう。

結論から言えば、ワーキングホリデービザを使って海外に渡航した場合、語学学校に通うことは義務付けられていません。

ワーキングホリデー制度について、改めて簡単に見てみましょう。

「ワーキングホリデーとは海外旅行とは違い長期滞在の許されるビザです。18歳から30歳の日本国民なら日本とワーキングホリデー協定を結んだ外国に1~2年の滞在許可が下り、その間に就学、旅行、就労と生活することが許されているとても貴重な制度といえます。(出典:一般社団法人 日本ワーキングホリデー協会)」

ワーキングホリデーで渡航した場合、現地の学校に通っても、旅行をしても、仕事をしても良いということです。

通常の観光ビザで渡航した場合は、原則として現地で働くことは許されません。

また、留学生としてビザを取得して渡航した場合も、就労することが認められることは少ないです。一方で、ワーホリビザは現地で語学などの勉強をしながら働いたり、働きながら旅行をしたりということが叶います。

長期間海外に滞在して、その国の文化を体験しながら自由に過ごせることがワーホリの特徴です。そのため、ワーホリ中に語学学校に行くかどうかは、1人ひとりの判断に任されているのです。

ワーホリビザで渡航した場合、「〇〇をしなければいけない」ということは特にないんですね。

関連記事:ワーホリには英語力が必要?英語が伸びる人と伸びない人の違いを解説

ワーホリ中に語学学校に行かないメリット

ワーホリ中に語学学校に行かないメリット

上で紹介した通り、ワーホリ中に語学学校に行くかどうかは、人それぞれです。語学学校で英語を学ぶことが必要だと思えば通うべきですし、行きたくないと感じる場合は通う必要はありません。

しかし、「語学学校は必要ない」と感じる人であっても「周りに語学学校に通う人が多い」「まずは語学学校に行っといた方がいいのかな」と悩んでしまうこともあるかもしれませんね。

それでは、ワーホリ期間中に、語学学校に行かないことにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは、語学学校に行かない以下の利点を紹介します。

  • 費用を節約できる
  • やりたいことに時間を使える
  • 実戦で英語力を伸ばせる
  • 日本人とばかり話すリスクを減らせる
  • 効率的に英語の学習ができる
  • 住む場所が制限されない

1つずつのメリットについて詳しく見ていきましょう。

費用を節約できる

ワーホリ中に語学学校に行かないメリットの1つ目は、費用を節約できることです。

語学学校に通うことになると、滞在費のほか、授業料や入学費、教材費のほか、学校によっては体験学習のためのアクティビティ費などがかかります。かかる金額は、行く国やどんなタイプの学校に通うのか、どれくらいの期間通うのかによっても異なります。

目安としては、例えばオーストラリアの語学学校に1年間通う場合の費用は、おおよそ150万円とされています。

しかし、語学学校に行かなければ、これらの費用を丸ごと節約することができます。ワーホリ中に現地で働きたいと考えている場合は、他の人が語学学校に行っている時間も仕事に費やせるため、より多くのお金を稼ぐことができるでしょう。

ワーホリに費やせる予算が少ない人や、ワーホリ中はとにかく働いてお金を稼ぎたいと思っている人にとっては、大きなメリットですね。

このように、語学学校に通うことでかかる授業料や教材費などを節約できることが、ワーホリ中に語学学校に行かないメリットの1つです。

やりたいことに時間を使える

ワーホリ中に語学学校に行かないメリットの2つ目は、自分のやりたいことに時間を目一杯使えることです。

上述の通り、ワーホリ期間中は、学校に通ったり、働いたり、旅行したり、ボランティアに参加したりと、その国でどのように過ごしても問題ありません。

「ワーホリ中は〇〇の企業でインターンシップをしたい」「〇〇に関わるボランティアをしたい」「国内各地を旅して回りたい」「こんな職業体験をしてみたい」など、ワーホリ制度を使って具体的にどのようなことをしたいのかが明確になっている人もいるでしょう。そのような場合は、語学学校に行かない方が、自分のやりたいことに十分な時間を使えるでしょう。

反対に、やりたいことが明確であるのにも関わらず、「英語にまだあまり自信がないから」「初めは語学学校に通う人の方が多いから」というような理由で語学学校に通うと、本来やりたいと考えていたことに満足いくまで時間を使えない状況になる可能性もあります。

例えば「インターンシップをしたい」と考えている人の場合、語学学校に通いながらだと「午後のみ」「休日のみ」など、働くことができる時間が限られてしまいます。勤務可能時間が短いことで、採用される確率も低くなってしまう恐れもあるでしょう。

また、「ワーホリ制度を使って長期旅行をしたい」と考えている人も、語学学校に通うと必然的に住む場所が制限されてしまうため、窮屈に感じるでしょう。

仕事や旅行やボランティアなど、やりたいことが明確にある場合は、語学学校に通わないという選択肢が良いかもしれませんね。

このように、自分のやりたいことにワーホリの時間を目一杯使えることが、語学学校に行かないメリットの2つ目です。

実戦で英語力を伸ばせる

ワーホリ中に語学学校に行かないメリットの3つ目は、仕事や旅、ボランティアなどを通じて実践的な英語力を伸ばすことができることです。

「できれば語学学校には行きたくないけれど、英語力に自信がないから、最初は語学学校に行ったほうが良いのかな」と不安に思う人もいるかもしれません。

しかし、英語は必ずしも語学学校に通わなければ身につけられないものではありません。

ワーホリ中に語学学校に通わない場合、現地で仕事をしたり、ボランティアに携わったり、国内を旅したりすることになるでしょう。どのような過ごし方をするにせよ、ワーホリ中には現地のネイティブと英語で会話する機会はあります。

最初は相手の言っていることが理解できなかったり、自分の言いたいことを上手く言えなかったりするかもしれません。

しかし、わからなかったことを聞き直して調べたり、言いたかったことを後からゆっくり考えて覚えたりすることで、徐々に英語力が伸びてきます。覚えた単語やフレーズを実際に使ってみることで、意思疎通もスムーズにできるようになるでしょう。

このように、語学学校に通わずとも、努力次第では実践的な英会話を通じて英語力を伸ばすことは可能です。

仕事などを通じて、毎日英語を聞いて話してという作業を繰り返していく中で実践的な英語力を向上させることができるんですね。

このように、実用的な英語を実践しながら伸ばすことができる点が、ワーホリ中に語学学校に行かないメリットの3つ目です。

日本人とばかり話すリスクを減らせる

ワーホリ中に語学学校に行かないメリットの4つ目は、留学期間中に日本人とばかり過ごしてしまうリスクを減らせる点です。

渡航先にもよりますが、語学学校に通うことになると、同じ学校に日本人の生徒がいることがあります。英語に苦手意識があったり、あまり積極的な性格でなかったりする場合には、現地の人や他の国から来た留学生と友達になることに消極的になってしまい、日本人と日本語ばかり話してしまう可能性があります。

確かに、母国語で話せる友人というのは安心できる存在かもしれません。留学当初は日本人に現地の生活や学校について案内してもらうこともあるでしょう。

しかし、現地の生活に慣れてからもいつまでも日本人と日本語ばかり話している状況では、英語力はいつまで経っても伸びません。

一方で、語学学校に通わずに、現地の人が集まるボランティアに参加したり、現地の人が多く働く職場でアルバイトをしたりすると、日本語を喋る機会はほとんどありません。1日中英語のみを聞いて話すという状況に身を置くことで、英語力は飛躍的に向上するでしょう。

英語にあまり自信のない人や、自分に甘くしてしまいそうな人にとっては、あえて厳しい環境に身を置くことも、強制的に英語力を伸ばす良い手段ですね。

このように、日本人と日本語ばかり話すリスクを減らせることが、ワーホリ中に語学学校に行かないメリットの4つ目です。

効率的に英語の学習ができる

ワーホリ中に語学学校に通わないメリットの5つ目は、独学をすることで効率的に英語の学習ができることです。

語学学校に通う場合、学校のカリキュラムに沿って毎日授業を受けることになります。これは、どのように英語を学んでいけば良いかわからない人や、英語に強い苦手意識があって基礎から段階的に英語を学んでいきたい人には良いかもしれません。

一方で、自分のわからないところや苦手な部分だけを集中的に自分で学習したいと考える人もいるでしょう。

ワーホリ中のアルバイトやボランティア、旅行などの予定に合わせて、自分のペースで勉強を進めていきたいと考えている人もいるかもしれません。

そのような人は、語学学校に通わずに、自分でテキストを用意したり、ネイティブの人と積極的な会話をしたりすることで、より効率的に英語を習得することができます。独学の場合、自分の苦手な部分のみを集中的に学習できるため、時間の節約にもなります。

また、仕事や遊び、ボランティア、旅行などのスケジュールに合わせて勉強を進められることも大きなメリットとなるでしょう。独学であれば、早朝や深夜などの隙間時間を使って、コツコツと学習をすることも可能です。

独学が得意な人は、語学学校に通わない方が効率よく学べるケースもあるということですね。

このように、自分のペースで効率的に英語の学習を進められることが、ワーホリ中に語学学校に通わないメリットの5つ目です。

住む場所が制限されない

ワーホリ中に語学学校に通わないメリットの6つ目は、住む場所が制限されないことです。

語学学校に通うことになると、必然的に住む場所は学校の寮であったり、学校に通いやすい地域のアパートメントであったりに限定されてしまいます。そのため、学校のない休日以外は、毎日その地域の周辺で過ごすことになるでしょう。

これは、「ワーホリ期間中に国内や近隣諸国の色んな場所を巡ってみたい」と考えている人にとってはデメリットとなります。語学学校に通っている期間は、国内旅行であっても1〜2泊が最長となり、行ける範囲も限られてくるでしょう。

また、現地でアルバイトをしたいと考えている人も、語学学校に通いながらとなると、学校や家の近くなど、働ける範囲が限定されてしまいます。

しかし、語学学校に通わなければ、期間を限定されることはありません。自由に国内や近隣国へと旅行をしたり、様々な場所を転々としながら暮らしたりすることも可能です。

ワーキングホリデーの目的が趣味や旅行のためである場合は、住む場所が限定されないことは大きなメリットとなるでしょう。

公共交通機関が少なかったり、アルバイト先となり得る店や企業が少なかったりする田舎の語学学校に通う場合は、要注意ですね。

このように、住む場所が限定されないことが、ワーホリ中に語学学校に通わないメリットの6つ目です。

ビジネス英会話を効率よく身につけたい方におすすめの3スクール

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    言語習得の科学「第二言語習得研究」の知見を活かしたトレーニングにて、最短距離で目標達成を目指す。
  • STRAIL(ストレイル)
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  • トライズ
    1年間の受講生の継続率は91.7%。「もう挫折したくない」と思っている人におすすめ。

ワーホリ中に語学学校に行くメリット

ワーホリ中に語学学校に行くメリット

ここまで、ワーホリ中に語学学校に通わないメリットについて紹介してきました。

しかし、当然ですが語学学校に行くことのメリットも数多くあります。

ここからは、ワーホリ中に語学学校に通うことのメリットについて紹介していきます。

  • 強制的に毎日英語を学習する環境を持てる
  • 体系的に英語を学べる
  • 現地で友達を作りやすい
  • 現地の情報を入手しやすい
  • 仕事を見つける手助けをしてもらえる場合がある
  • 働く際に英語力の証明ができる

1つずつのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

強制的に毎日英語を学習する環境を持てる

ワーホリ中に語学学校に通うことのメリットの1つ目は、毎日英語を学習する環境を作り出せることです。

語学学校に通うと、学校の時間割に沿って、毎日必ず英語の勉強をすることになります。

また、予習・復習などの課題を出されることもあるでしょう。そうなると、帰宅後も英語学習の時間を取ることになります。このように、語学学校に通うと、英語を学習する時間を必然的に持つことになるのです。

これは、自分で計画して学習を進めていくことや、毎日規則正しい生活を送ることに自信がない人にとっては、大きなメリットになるでしょう。

自分で計画を立てて勉強することが苦手な人は、語学学校に通った方が良いのかもしれませんね。

このように、強制的に毎日英語を学習する環境を持てることが、ワーホリ中に学校に通うことのメリットの1つ目です。

体系的に英語を学べる

ワーホリ中に語学学校に通うことのメリットの2つ目は、体系的に英語を学習できることです。

英語に苦手意識がある人の中には「何から手をつけて良いかわからない」「どのように英語の勉強を進めていけばわからない」という人も多いかもしれません。

そのような人にとっては、カリキュラムに沿って体系的に英語を学習できる語学学校に通うことがベストでしょう。

また、多くの語学学校では、入学時に英語のレベルのチェックテストが行われます。そのため、自分と同じくらいの英語力の生徒が集まるクラスで毎日英語を学ぶことができるのです。

そのため、自分の理解できる範囲から、少しずつ確実に知識を増やしていくことができます。長期間語学学校に通う場合は、定期的にレベルチェックのテストが行われるため、常に自分にあったレベルのクラスで勉強を続けられます。

語学学校では、渡航時点での英語力をスタート地点として、着実にレベルアップしていけるのです。

このように、自分のレベルに合わせて体系的に英語を学べることが、ワーホリ中に語学学校に通うメリットの2つ目です。

現地で友達を作りやすい

ワーホリ中に語学学校に通うメリットの3つ目は、友達を作りやすいことです。

語学学校に通うと、自分と同じように英語を学ぶために留学している生徒と知り合うことができます。

授業で毎日顔を合わせたり、ランチを共にしたり、課外活動などに参加したりすることで、友達になりやすいでしょう。世界中からやって来た、異なるバックグラウンド、価値観を持つ人たちとの会話は、刺激的で多くの学びを得られるものになるはずです。

また、全員が「英語を学びに来た」という目的を持っているため、勉強に関する悩み相談や、留学生としての現地での情報交換もしやすいでしょう。

また、語学学校に通うと学生証が発行されるため、美術館や遺跡などの観光地で学割を使えることも多くなることもメリットです。学生という身分の特権を活かして、同じ学校でできた友達と、お得な料金で観光地巡りをしてみるのも楽しいでしょう。

自分と同じように、留学生として頑張って勉強している友達ができると、心強いですね。

このように、異国の地で友達を作りやすいことがワーホリ中に語学学校に通うことのメリット3つ目です。

現地の情報を入手しやすい

堀中に学校に通うメリットの4つ目は、現地の情報を入手しやすくなることです。

語学学校に通うと、クラスメイトや先生など、現地到着直後から頼れる人と知り合うことができます。

学校によっては、交通機関や住む場所、近くの周辺環境などについて案内してくれるサポーターが付いてくれることもあります。

また、以前からその学校に通っている日本人がいることもあるかもしれません。英語に苦手意識のある人の場合、日本人に日本語で現地情報を教えてもらえることは、非常に大きな安心材料となるでしょう。

現地に行かなければわからない情報を入国直後から掴めることは、大きな利点ですね。

このように、現地の情報入手しやすいことが、ワーホリ中に語学学校に通うことのメリットの4つ目です。

仕事を見つける手助けをしてもらえる場合がある

ワーホリ中に語学学校に通うことのメリットの5つ目は、現地で仕事を見つける手助けをしてもらえる可能性があることです。

これは語学学校にもよりますが、現地で仕事をするにあたって、履歴書の書き方や面接の受け方を教えてくれる講座がある場合があります。

英語での魅力的な履歴書の書き方、面接での適切な受け答え方を教えてもらうことで、現地で働きたいと思った際に希望する仕事に就ける可能性が高まります。

ワーホリ制度を使う人の中には、数ヶ月間だけ語学学校に通って、残りの期間は働こうと考えている人もいるかもしれません。そのような人にとっては、大きなメリットとなるでしょう。

また、語学学校の掲示板には仕事の求人情報が貼られていることもあります。「ワーホリ中に働きたいと考えているけれど、具体的に何をするかは決めていない」というような人は、学校の求人から仕事を探してみるのも良いでしょう。ま

た、学校の先生や友達から仕事を紹介してもらえることもあるかもしれません。

語学学校での掲示板では、留学生でも受け入れてくれる求人も見つけやすいです。

このように、現地でのアルバイトを見つける手助けをしてもらえる可能性があることが、はワーホリ中に語学学校に通うメリットの5つ目です。

働く際に英語力の証明ができる

ワーホリ中に語学学校に通うことのメリットの6つ目は、現地で就労する際に、英語力の証明ができることです。

「語学学校に通いながら、放課後はアルバイトもしたい」「数ヶ月だけ語学学校に通って、その後は働きたい」と考えている人もいるでしょう。

そのような場合、語学学校においてどの程度のレベルのクラスに所属しているかということで、英語力を証明できることがあります。上級者向けのクラスに所属している場合は、英語を使った接客などの職に就ける可能性も高まるでしょう。

ワーホリをする人の中には、TOEFLやIELTSなどの試験を受けていない人も多いでしょう。そのような人にとっては、語学学校での成績や所属クラスが客観的な英語力の証明になります。

接客に関わるアルバイトをしたいと考えている人や、人と関わるボランティアをしたいと考えている人にとっては、英語力を証明できることは大きな利点ですね。

このように、現地で働く際に、英語力の証明ができることが、ワーホリ中に語学学校に通うことのメリットの6つ目です。

ビジネス英会話を効率よく身につけたい方におすすめの3スクール

  • ENGLISH COMPANY
    言語習得の科学「第二言語習得研究」の知見を活かしたトレーニングにて、最短距離で目標達成を目指す。
  • STRAIL(ストレイル)
    英語コーチングに特化させることにより、格安で受講できる。
  • トライズ
    1年間の受講生の継続率は91.7%。「もう挫折したくない」と思っている人におすすめ。

ワーホリ中に語学学校に行くか迷った時の判断ポイント

ワーホリ中に語学学校に行くか迷った時の判断ポイント

ここまで、ワーホリ中に語学学校に通うメリットと、通わないメリットそれぞれについて紹介してきました。

ここまで読んでも、どちらの場合にもメリットがあって、自分はどうするべきか決め切れないと感じる人もいるかもしれません。

メリット・デメリットがそれぞれある通り、語学学校に通うかどうかは、最終的に自分がどのような英語力を持っているか、ワーホリ中にどのようなことをしたいのかによって変わってきます。

具体的には、以下のポイントについて考えてみると良いでしょう。

  • 日常英会話ができるかどうか
  • やりたいことが明確か
  • 能動的に英語を学習できそうか
  • 予算に余裕があるか

ここからは、ワーホリ中に語学学校に行くか迷ったときの判断ポイントについて解説していきます。

日常英会話ができるかどうか

ワーホリ中に語学学校に通うかどうかの判断ポイントの1つ目は、渡航する時点で、日常的な英会話ができるかどうかです。

渡航時点で、日常的な英会話ができない場合は、現地で仕事を探したり、ボランティアに参加したりすることも難しいかもしれません。

仕事やボランティアをするにあたっては、英語で仕事の指示を聞いて理解したり、自分の意見や気持ちを表現したりする必要があるからです。

そもそも、採用面接の段階であまりにも英語力が不足していると判断された場合は、仕事やボランティアをすること自体が難しいでしょう。そのため、渡航時点で日常英語がスムーズにできない場合は、まずは語学学校に通うべきと言えます。

語学学校に通うことで、英語の基礎力をつけられるほか、ゆっくりと自分の希望する仕事やボランティアを探すこともできるでしょう。

また、先述の通り、現地で働くための履歴書の書き方や面接の受け方について教えてもらえるケースもあります。英語に自信のない状態で現地で仕事を見つけるのは簡単なことではありません。

語学学校で英語力を着実に身につけながら、同時に仕事を探してみるやり方を取る方が、上手くいくこともあるでしょう。

一方で、渡航時点で日常的な英会話は問題なく行えて、自分で仕事やボランティア探しも問題なくできるレベルである場合は、語学学校に通う必要はないかもしれません。

特に、ワーホリ制度を使って現地でやりたいことが明確である場合は、語学学校で勉強する時間を、自分のやりたいことに割いた方が良いでしょう。

渡航時点で基礎的な英語力があれば、現地でインターンシップを経験したり、国内や近隣諸国のあちこちを旅行をしたり、ボランティアに参加したりと、自由に過ごすことができます。金銭的な面でも、語学学校にお金をかける必要がないため、自分のしたいことを存分にできるでしょう。

英語で自分のやりたいことができる場合は語学学校に通わず、そうでない場合は語学学校に行った方が良いということですね。

このように、渡航する時点で日常英会話ができるかどうかが、ワーホリ中に語学学校に通うかどうかの判断ポイントの1つ目です。

やりたいことが明確か

ワーホリ中に語学学校に通うかどうかの判断ポイントの2つ目は、ワーホリ期間中にやりたいことが明確かどうかです。

ワーホリで海外渡航する目的が明確でない場合や、「世界各地の友達を作りたい」「日本ではできない、さまざまな経験をしてみたい」など、比較的曖昧な目標を持っている場合は、語学学校に通う方が良いと言えます。

語学学校に通って、現地で暮らす人と話したり、就労状況を理解したりすることで、自分のしたいことがはっきりと見えてくるケースもあるからです。

また、「英語を話せるようになりたい」というように、英語の習得がワーホリの目的である場合も、まずは語学学校に通ってみると良いでしょう。語学学校で体系立てて英語を学びつつ、課外活動やアルバイトなどで実践的な英語力を磨いていくこともできます。

一方で、「住む場所に縛られずに国内のあちこちを旅したい」「〇〇でインターンシップをしたい」「こういう仕事を体験してみたい」というように、英語の習得以外に具体的な目標がある場合には、必ずしも語学学校に通う必要はありません。

語学学校に通わずに、自分のやりたいことに時間を目一杯使う方が、満足できるワーホリ期間を過ごせるでしょう。

やりたいことが明確な場合は語学学校に行く必要はなく、反対にやりたいことが決めきれていない場合や、英語力アップがワーホリの目的の場合は語学学校に通った方が良いんですね。

このように、ワーホリを通じてやりたいことが明確かどうかが、ワーホリ中に語学学校に通うかどうかの判断ポイントの2つ目です。

能動的に英語を学習できそうか

ワーホリ中に語学学校に通うかどうかの判断ポイントの3つ目は、渡航先で能動的に英語の学習を進められそうかどうかです。

英語に苦手意識がある人や、現地でどのように英語の勉強を進めていけば良いかわからない人、毎日英語の勉強を継続する自信がない人は、まずは語学学校に通う方が良いでしょう。

語学学校では、原則として入学時点で英語力別にクラス分けがなされます。そのため、英語に苦手意識がある人であっても、基礎から学んでいくことができます。自分と同じような英語力を持った生徒の中で学ぶことになるため、授業についていけないというリスクも少ないでしょう。

また、多くの語学学校では毎週同じ時間割で授業が設けられます。そのため、日々決まった時間に英語の学習をする機会を設けられます。

これは、独学では毎日英語の勉強を続けられるか不安に思う人、生活習慣が乱れてしまいそうと考える人には良い環境と言えるでしょう。

一方で、自分のやり方・自分のペースで英語の学習を進めていきたいという人や、先生の話を聞くよりも自分で参考書を読んで勉強する方が得意だという人は、必ずしも語学学校に通う必要はありません。

例えば、日本から単語集や文法書を持っていき、毎日自分で決めた時間に英語学習に取り組むことで独学は可能です。

スピーキングなどの実践英語は、仕事やボランティアなどでできた現地の友人との会話を通じて可能です。実際に現地の人との会話を続けていくことで、徐々にネイティブのスピードの英語にも慣れ、リスニング力も向上するでしょう。

現地の人との会話の中では、新たな単語、フレーズや言い回しに出会うこともあるかもしれません。

その場合は、しっかりとその意味を尋ねてメモをして覚え、実際に自分でも使ってみましょう。最初は頭の中で日本語を思い浮かべてから英訳するというやり方で発言することになるかもしれませんが、同じフレーズ、言い回しを何度も口に出すことで、徐々に言いたいことをそのまま英語で話せるようになります。

このように、日々の会話の中で知識のインプットを自分で行い、そこで得た知識をアウトプットをしていくことを継続できれば、語学学校に通わずとも英語力は向上させられます。

独学が得意な人、自分のペースで勉強したい人は語学学校に通わなくても問題ありませんが、そうでない人はまずは語学学校に行った方が良いと言えますね。

このように、能動的に英語学習できそうかどうかが、ワーホリ中に語学学校に通うかどうかの判断ポイント3つ目です。

予算に余裕があるか

ワーホリ中に語学学校に通うかどうかの判断ポイントの4つ目は、予算に余裕があるかどうかです。

ワーホリ中に語学学校に通うことになると、当然ですが、通わない場合よりも多くの費用が必要になります。

語学学校にかかる金額は行く国や、住む場所、どれくらいの期間通うのかによっても異なりますが、授業料や教材費、入学金のほか、アクティビティ費の支払いが必要なケースもあります。語学学校に行かなければ、これらの費用は全くかかりません。

また、語学学校に通う時間で仕事をすれば、その分稼げる賃金も増やすことができるでしょう。

一方で、社会人を経てワーホリをしていて比較的予算に余裕がある人や、英語の習得を目的にワーホリをしている人は、語学学校に通っても良いでしょう。

特に英語力アップのためにワーホリ留学をしている人にとって、語学学校への授業料や教材費などは、目標達成のための必要経費と考えることができます。

「予算は少ないけれど、英語に不安があるから語学学校にも通いたい」という人は、1〜2ヶ月など、渡航してすぐの短期間のみ語学学校に通うという選択もできますね。

このように、語学学校に費やせる予算が十分にあるかどうかが、ワーホリ中に語学学校に行くかどうかの判断ポイントの4つ目です。

ワーホリ中は自分の英語力と目的を考えて語学学校の選択をしましょう

ワーホリ中は自分の英語力と目的を考えて語学学校の選択をしましょう

ここまで、ワーホリ中に語学学校に行くべきかどうかについて解説してきました。

初めに、ワーホリとは、協定国への滞在期間中に就学、旅行、就労などができる制度であり、必ずしも語学学校に通わなければならないわけではありません。

渡航時点の英語力や、ワーホリの目的など、必要に応じて、語学学校に行く、行かないという決断ができます。

ワーホリ中に語学学校に行かないメリットとしては、主に以下のことが挙げられます。

  • 費用を節約できる
  • やりたいことに時間を使える
  • 実戦で英語力を伸ばせる
  • 日本人とばかり話すリスクを減らせる
  • 効率的に英語の学習ができる
  • 住む場所が制限されない

一方で、ワーホリ中に語学学校に行くメリットとしては、以下のことが挙げられるでしょう。

  • 強制的に毎日英語を学習する環境を持てる
  • 体系的に英語を学べる
  • 現地で友達を作りやすい
  • 現地の情報を入手しやすい
  • 仕事を見つける手助けをしてもらえる場合がある
  • 働く際に英語力の証明ができる

メリットとデメリットを踏まえて、ワーホリ中に語学学校に通うべきかどうか迷った時には、以下のポイントを基準に考えてみましょう。

決めきれない場合は、渡航した最初の数ヶ月間のみ語学学校に通うというのも良い手段です。

  • 日常英会話ができるかどうか
  • やりたいことが明確か
  • 能動的に英語を学習できそうか
  • 予算に余裕があるか

この記事を参考にしながら、悔いのないようにワーホリ期間を充実させてください。

ビジネス英会話を効率よく身につけたい方におすすめのスクール

英語コーチングスクールの体験レッスンやインタビューを30スクール以上行ってきた当サイトが、本当におすすめだと思ったスクールを3つだけ紹介しておきます。ぜひ活用してみてください。

ENGLISH COMPANY

1位:ENGLISH COMPANY

公式サイト:https://englishcompany.jp/

『ENGLISH COMPANY』は、科学的なトレーニングと英語学習のコンサルティング(コーチング)で、最短距離で目標達成を目指すための英語コーチングスクールです。

ENGLISH COMPANYでは言語習得の科学「第二言語習得研究」の知見を活かしたトレーニングを行います。

第二言語習得研究に沿ってあなたの課題を発見し、それに適した学習方法を選択するので、一切の無駄を省いて効率的な学習ができます。

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関連記事:ENGLISH COMPANYの口コミ・評判まとめ【時短で伸ばす!】

STRAIL(ストレイル)

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公式サイト:https://strail-english.jp/

『ストレイル』は、ENGLISH COMPANYを運営しているスタディーハッカーが運営する英語のパーソナルジムです。

学習方法については、ENGLISH COMPANYと同じく「第二言語習得研究」に基づいています。

ENGLISH COMPANYとの違いは、自習中心の英語コンサルティングサービスを提供している点、グループレッスンを採用している点です。

ENGLISH COMPANYの半分程度の月額で受講できます。期間も2ヶ月と短いので、第二言語習得研究に基づいて、短期間で集中して成果を出したいという方におすすめです。

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関連記事:【高密度トレーニングとは?】ストレイル(STRAIL)の口コミ・評判まとめ

トライズ

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『トライズ』は、1年間で1000時間の学習時間を確保して英語をマスターする英語コーチングスクールです。

他英語コーチングスクールと比べると、期間が長く、本気で英語を極めたいという強い意思がある方向けのサービスです。

英語の習得には最低でも1000時間必要と言われています。その1000時間の学習をコースに含めている英語コーチングスクールは他にはありません。

確かに英語コーチングで学習習慣を身につければ、受講後も自走して学習できます。しかし「本当に自走できるのか?」「途中でやる気がなくなってしまわないか」と不安ですよね。 しかしトライズでは、1年間のコーチングで確実に1000時間の学習時間を確保できます。

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関連記事:【1年で英語が話せる?】トライズ(TORAIZ)の口コミ・評判まとめ

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ユカ

旅行好きなフリーライター。大学受験で英語の知識を叩き込み、在学時に留学や旅行で実践的な英語力を身につける。アメリカ留学を経験、世界一周をして40ヵ国近くへ訪問済み。TOEIC850点。

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