TOEICスコアアップのカギは暗唱にあり!効果や方法を解説

TOEICスコアアップのカギは暗唱にあり!効果や方法を解説

「暗唱」はTOEICのみならず、学習のあらゆる場面で取り入れられている学習方法です。本記事では、そんな暗唱をTOEIC対策に取り入れる方法や、暗唱によるTOEICへの効果について解説します。

TOEICを定期的に受験しているが、なかなかスコアアップできずに悩んでいる方、停滞を打開する鍵は暗唱にあるかもしれません。ぜひ記事を最後までチェックしてみてください。

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「TOEIC×暗唱」で効果的にスコアアップが目指せる

暗唱とは、文章を頭に記憶し、元の文章を見ずに唱える学習方法です。学生時代に国語の授業で、古文や漢文を丸ごと覚えさせられた経験がある方も多いのではないでしょうか。それも暗唱の一種です。暗唱は学生時代から、学習のあらゆる場面で取り入れられてきました。そんな暗唱をTOEIC対策にも取り入れることで、より効果的にTOEICのスコアアップを目指せます。

TOEICに暗唱を取り入れる場合は、リスニング用の音声の一部やリーディングの英文の一部を、元の音声や文章がなくても言えることを目指します。そのために、同じ問題を何度も繰り返し聞いたり読んだりします。

TOEICは資格試験なので頻出パターンがある

TOEICは英検と並んで、国内で最も知名度の高い英語資格試験の1つです。TOEICには公開テストやIPテストなどいくつかの種類があります。その中でも最も一般的で、毎年200万人以上が受験するTOEIC公開テストは、毎年10回開催されています。(年度によっては11回になることもあります)

2021年5月23日時点で、TOEICは第268回も開催されています。TOEICの問題はアメリカの非営利団体ETS(Educational Testing Service)が作成しています。同じ組織が何百回もTOEICの問題を作成しているので、当然TOEICには頻出パターンが存在します。これはTOEICのみならず、あらゆる資格試験でも同じです。頻出パターンがあるからこそ、試験の傾向を掴むために、みな過去問を解くのです。そして頻出パターンがあるからこそ、暗唱がTOEICに効果的なのです。

せっかく暗唱しても、似たような内容が出題されなければ意味がありません。頻出パターンをまとめた参考書などを活用し、うまく頻出パターンから暗唱することでTOEIC本番でも「これは暗唱していた問題と同じシチュエーションだ!」と効果を発揮します。書店でTOEIC関連の書籍を探してみると「頻出」の文字で溢れています。後は頻出表現になんとなく目を通すだけなのか、暗唱までするのかの違いです。

TOEICを時間配分通りに解くためには暗唱が必要

「暗記と暗唱の違いは?」と疑問に思う方も多いはずです。暗記と暗唱はほとんど同じ意味ですが、一点だけ明確な違いがあります。暗記は覚えたものを頭の中に留めておく勉強方法であるのに対し、暗唱は覚えたことを声に出してアウトプットする勉強方法です。覚えたことを頭の中に留めておくよりも、声に出してアウトプットした方が、記憶として定着しやすいです。つまり暗唱は暗記の1段階上位に位置づけられる勉強方法です。

効率的に勉強するためには「五感をできるだけ多く使って勉強すべき」「声に出して勉強すべき」と言われますよね。また英語学習の場合は、声に出すことで記憶に定着しやすいだけでなく、スピーキングの学習にもなるので一石二鳥です。 英語の学習方法を、効果が薄いものから順番に並べると、以下のようになります。

  • なんとなく目を通す
  • 暗記する
  • 暗唱する

上記の3つの勉強方法のうち、本気でTOEICの勉強をしている方は「なんとなく目を通す」だけの勉強方法はしていないはずです。しかし暗唱まで行っている方もほとんどいません。大半は「暗記する」に留まっています。暗記から暗唱に、TOEIC対策をレベルアップさせることで、さらなるTOEICスコアアップを目指せます。

暗記や暗唱をすれば、問題を瞬発的に解けるようになります。なぜなら「これは何だったかな」と考える時間を短縮できるからです。「そんなに時間短縮にこだわらないで、ゆっくり考えて確実に正解を導き出した方が良いのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかしTOEICは問題の構成上、時間短縮をしなければ高得点を取れない作りになっています。

TOEICは時間配分が命の試験です。英検やTOEFLでは読解力の測定を重視して問題が作成されているのに対し、TOEICでは情報処理速度の測定を重視して問題が作成されています。実際にTOEICは、他の英語資格試験と比べても時間当たりに読まなければならない英文の量が圧倒的に多いです。

具体的には、 TOEICでは120分間で200問の問題を解かなければなりません。リスニングは音声に沿って解くので、自分で時間配分を調整できません。リーディングパートの75分100問は、自力で時間配分を意識しながら問題を解き進める必要があります。 TOEICで高得点を取得するためには、以下の表のように秒単位で時間配分を調整しなければなりません。

問題数 解答時間 1問あたりの解答時間
パート5 30問 10分 20秒
パート6 16問 8分 30秒
パート7 54問 54分 1分
合計 100問 72分

時間配分通りに問題を解くために必要なのが解答時間の短縮、そして解答時間の短縮のために必要なのが、頻出パターンの暗記・暗唱です。

TOEIC対策に暗唱を取り入れることによる2つの効果

TOEIC対策に暗唱を取り入れることによる具体的な効果は大きく2つあります。

TOEIC初級者→中上級者になれる

TOEIC対策に暗唱を取り入れると、TOEIC初級者から、TOEIC中上級者になれます。ここでいうTOEIC初級者とは、TOEIC600点未満の方を指します。またTOEIC中上級者は、TOEIC600点以上の方のことです。

一つ前の項目で、TOEICで高得点を取るためには時間配分が必須だとお伝えしました。時間配分通りのスピードで解くために有効なトレーニング方法が暗唱です。TOEIC本番で、本来は解けるはずの問題を、時間がないからと適当にマークしてしまった経験がある方もいるはずです。

TOEICは全受験者が同じ問題を解く試験です。400点レベルの方も900点レベルの方も全く同じ問題を解きます。一方英検は、英語上級者は1級、英語初級者は5級のように級分けされており、問題のレベルもそれぞれ異なります。

TOEICは初級者から上級者まで全員が同じ問題を解くので、簡単な問題から難しい問題まで満遍なく収録されています。そして簡単な問題さえ確実に正解できれば、TOEIC600点は十分取得可能です。TOEICはマークシート式の試験で、選択肢は3つか4つです。つまりランダムにマークしても3分の1や4分の1の確率で正解できる計算になります。簡単な問題が600点分出題される訳ではありません。まぐれで正解できる問題も含めると、簡単な問題を確実に解くだけで600点を取得できるという計算です。

しかし簡単な問題が解けるだけでは、いつまで経ってもTOEIC初級者のままです。中上級者にはなれません。TOEIC中上級者になるためには、難しい問題にも正解する必要があります。難しい問題に正解するためには、単語や文法などの基礎学習のみならず、パート別対策や実践問題演習が必要です。

ただしパート別対策や実践問題演習をこなしても、短時間で問題が解けるようになる訳ではありません。そこで必要なのが暗唱です。暗唱をTOEIC対策に取り入れることで、TOEIC600点以上の中上級者を目指せます。

特にパート3・4のスコアアップにつながる

暗唱は頻出パターンが存在する試験全てに有効です。よってTOEICでも、パートを問わず全体的な正答率アップにつながります。TOEICには全部で7つのパートがあります。暗唱が特に効果的なのは、7つのパートの中でも特にパート3と4の2つです。 TOEICパート3は会話問題、パート4は説明文問題です。どちらも問題形式は似ており、放送される会話やアナウンスを聞いて、設問に答えます。TOEICパート3・4は、TOEICパート7と並んで、TOEICの中でも難しいとされるパートです。

TOEICパート3・4で正答率を上げるには、最初の5秒間でシチュエーションを把握することが大切です。最初の5秒で「会議でのやりとりだな」「空港でのアナウンスだな」と状況を把握すれば、ある程度どんな会話が行われるかの見当をつけた状態でリスニングができます。また具体的な場所や状況までは把握できなくても「ネガティブな話をしているな」「褒めているな」のようなぼんやりとした状況さえ把握できれば大丈夫です。

TOEICパート3・4では、1つの英文を聞いて、3つの設問に答えます。よって、英文を最初から最後まで満遍なく聞き取らなければなりません。途中の方でやっと「あ、このことについて話しているのね」と気づいても手遅れです。途中で問題のシチュエーションを理解できたとしても、最初の1問の答えのヒントとなる英文は、すでに放送された後のはずです。最初の5秒でシチュエーションを把握できれば、1問目のヒントも逃しません。

TOEICパート3・4で放送される内容は、ある程度決まっています。アポのリスケジュールや昇進など、ビジネスシーンに関することが大半です。TOEICテスト本番において、最初の一文の音声が流れた時点で「これは昇進に関するやりとりだな」と予想ができるように、TOEICパート3・4の問題を暗唱しましょう。

TOEICに暗唱が効果的である2つの理由

TOEICに暗唱が効果的なことはお分かりいただけたはずです。ではどのような仕組みで暗唱によってTOEICスコアがアップするのでしょうか?TOEICに暗唱が効果的である理由は2つあります。

語彙力がアップするから

まず一つ目の理由は、語彙力がアップするからです。暗唱の学習中に登場した知らない単語は、そのまま文章と一緒に覚えられます。よって暗唱を通して語彙力のアップが期待できます。ただし暗唱では、単語ではなく文章単位で英語を覚えますし、音読も挟むので、単純に単語帳を眺めて単語を覚えるよりも語彙力アップのスピードは落ちます。

TOEICにおいて、語彙力は重要です。なぜならTOEICは選択式の試験なので、単語さえ分かれば、ある程度正解の予測がつけられるからです。単語が分かれば文章の大まかな意味が理解でき、選択肢を4つから2つや1つにまで絞り込めます。受験テクニック的なところにはなりますが、TOEICで高得点を取得するためには、TOEIC試験の特性をうまく利用するのは当然のことです。

「語彙力を上げる」というと、綴りまで覚えようとする方がいます。確かに綴りが分からなければ、英語で正しくライティングはできません。しかしTOEICにおいては綴りの学習は不要です。なぜならTOEICはマークシート式の試験だからです。TOEICであなたが筆記用具を使って文字を書くのは、名前や受験番号等を記入するときだけです。問題を解く際は、ひたすらマークするのみです。

また最近では手書きで文字を書く機会が少なくなっています。これは日本語でも英語でも同じです。書類に直接文字を書くよりは、スマホやパソコンで文字を入力する機会の方が多いはずです。そしてスマホやパソコンには、綴りを途中まで入力したところで、単語の候補を表示してくれたり、間違った綴りを強調表示してくれたりする機能があります。よってTOEIC対策やTOEICの問題を暗唱する際は、綴りのことは意識しなくて問題ありません。

またTOEICで必要なのは英訳ではなく和訳です。TOEICでは英語を見て日本語に訳し、問題に答えます。よって語彙力を鍛える際も、英→日の学習だけすれば大丈夫です。日→英はTOEICには不要です。 暗唱のついでに語彙力のアップも目指すには、単語の和訳だけを意識して学習しましょう。英訳にもこだわって、暗唱が中途半端になってしまっては、本末転倒です。

聞いたり読んだりしてから理解するまでの速度が上がるから

日本人が英語を理解するには、以下の3ステップが必要です。

  1. 英語を聞く・読む
  2. 頭の中で日本語に訳す
  3. 理解する

TOEIC対策に暗唱を取り入れれば、上記の3ステップの中の2つ目「頭の中で日本語に訳す」を省略できます。もしくは省略できなくても、時間を短縮できます。何度も聞いて何度も声に出してみることで、その表現を完全に暗唱できます。完全に暗唱ができれば「この表現がきたらこう」と思考回路を高速化でき、聞いたり読んだりしてから理解するまでの速度が上がります。

例えばTOEICのリスニングでは、休む暇もなく英文が次から次に放送されます。そして英文は全て一度しか放送されません。一度でも重要な箇所を聞き逃したら、その問題には正解できません。理解する速度を上げることで、英語を聞き逃すことなく、全て聞き取った上で問題を解けるようになります。

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TOEICにおける暗唱の具体的な方法3つ

暗唱は文章を頭に記憶し、元の文章を見ずに唱える学習方法です。TOEIC対策に暗唱をどのように取り入れれば良いのか、具体的な方法を3つ紹介します。

教材はTOEIC用のものを使う(公式問題集がベスト)

まずは教材についてです。TOEIC対策で暗唱を行う際の教材は、TOEIC用のものを使いましょう。TOEIC対策用の教材は、通販サイトでも書店でもたくさん販売されているので、教材探しに困ることはないはずです。ただし難しすぎる教材を購入して、自分のレベルより明らかに高い表現を暗唱しても意味はありません。TOEICの教材には「TOEIC600点レベル」「TOEIC700点レベル」のように対象レベルが記載されていることが多いです。自分のレベルにあった教材を選びましょう。

暗唱にTOEIC用の教材を使う理由は、TOEICに出題されないものを暗唱しても意味がないからです。とりあえず英語を暗唱すれば、英語力のアップにはつながるでしょう。しかしそれが必ずしもTOEICスコアのアップにつながる訳ではありません。例えば小説の一部を暗唱しても、TOEICに小説に関する内容は出題されないので、ほとんど意味がありませんよね。

TOEIC教材の中でも特におすすめなのが「公式TOEIC Listening & Reading問題集」です。こちらの教材は、TOEICを運営するETS(Educational Testing Service)が出版する、唯一の公式問題集です。他にもTOEICの問題を本番形式で2回分や3回分収録した実践問題集は、多数出版されています。しかしそれらは全て非公式です。

「公式TOEIC Listening & Reading問題集」は、他の非公式の実践問題集にはない特徴があります。それはリスニングテストにTOEIC本番と同じナレーターを採用している点と、試験問題の作成者がTOEIC本番と同じである点です。

本番と同じ方が問題を作成しているので、公式問題集には、本番に最も近い問題が収録されていると言えます。よって文章を暗唱することによって得られる効果も最も大きくなります。

また現時点で「公式TOEIC Listening & Reading問題集」は全7冊出版されています。そして定期的に最新版が出版されています。「公式TOEIC Listening & Reading問題集」を使って数年単位で継続的に暗唱学習を行っても、問題不足に困ることはありません。

同じ問題を繰り返し解く

暗唱をする際は、同じ問題を繰り返し暗唱するようにしましょう。まだ完璧に暗唱ができていない中途半端な状態で、あれもこれもとたくさんの問題に手を出してはいけません。

TOEICでは問題のパターンやシチュエーションが、ある程度限られています。よって、確実に1つずつ完璧に暗唱した方が、スコアアップにつながります。例えばTOEIC公式問題集を暗唱する場合、1ヶ月や2ヶ月などの短い期間で、何冊も公式問題集に手を出す必要はありません。

どんどん先に進みたくなる気持ちは分かりますが、1問ずつ立ち止まって、確実に暗唱しましょう。また公式問題集の問題全てを暗唱するのは無理があるので、自分が苦手だと思う単元を選択して暗唱するようにしましょう。

リスニングもリーディングも声に出して覚える

頭の中で考えただけで「暗唱した」という方がいますが、それはただの暗記に過ぎません。覚えたことを、元の文章を見ずに声に出して言えて、初めて暗唱です。TOEICにはリスニングとリーディングがありますが、どちらを暗唱する際も、必ず声に出しましょう。

頭の中で何度も唱えて、最後に声に出して言えるかどうか試すのではなく、覚える段階から声を出すべきです。その時にただ音読するよりも、シャドーイングやオーバーラッピングといった勉強方法を取り入れた方が、より効率的になります。

シャドーイング

シャドーイングは、英語の音声の後を影のように追いかけて英語を発音する勉強方法です。 スピーキングの勉強方法として語られることが多いですが、TOEICのリスニングや、パート7の長文の速読の役にも立ちます。シャドーイングについては、以下の記事でも解説しています。

オーバーラッピング

オーバーラッピングは、英語の音声を流し、それと同時に音読をする勉強方法です。シャドーイングが音声の少し後を追いかけるように発音するのに対し、オーバーラッピングは音声と同時に音読をします。

シャドーイングかオーバーラッピングかによって、得られる効果が異なります。オーバーラッピングについては、以下の記事で詳しく解説しています。

TOEIC対策で暗唱を行う際に気をつけること2つ

TOEIC対策で暗唱を行う際に気をつけてほしいことが2つあります。

音声の再生速度は1倍以上を目指す

TOEICの参考書には、音声ダウンロード用のURLが付いています。古い参考書の場合は、URLではなくCDが付属している場合もあります。音声をダウンロードして使用する場合は、音声の再生速度の調整が可能です。

暗唱にTOEIC参考書の音声を使う場合は、最終的には再生速度1倍以上の速さで暗唱できるようになりましょう。できれば1.25倍は目指したいです。1.25倍の速度で暗唱ができれば、TOEIC本番で流れる音声が普段よりも遅く感じられます。重りをつけて生活していると、重りを外した時に軽く感じるのと同じ原理です。またマラソンランナーでも、普段は酸素濃度が薄い高所でトレーニングをしますよね。負荷をかけることで、本番にそれ以上の成果を発揮できます。

英語がそこまで得意ではないという方は、最初は0.5倍や0.7倍から始めても構いません。少しずつ再生速度を速くしていきましょう。

状況をイメージしながら暗唱する

記事冒頭で「学生時代に古文や漢文を暗唱した経験があるはず」とお伝えしました。当時を思い返してほしいのですが、暗唱と言っても、ひたすらブツブツと小声で声を出し、無理やり頭に詰め込んでいませんでしたか?

ただ詰め込むだけだと、いくら暗唱をしてもあまり効果はありません。丸暗記と変わらないので、数日経てば忘れてしまいます。暗唱をする際は、登場人物や場所などの状況をイメージしながら暗唱しましょう。

TOEICスコアを短期間で劇的に上げたい方におすすめのスクール

STRAIL(ストレイル)TOEIC®️L&R TESTコース

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公式サイト:https://strail-english.jp/

STRAILは、ENGLISH COMPANYを運営しているスタディーハッカーが運営する英語のパーソナルジム。

TOEIC®️L&R TESTコースは、TOEICのスコアを重点的かつ短期間に伸ばしたいという方のための、3ヵ月集中TOEIC特化型プログラムです。語彙、文法からリーディング・リスニング力の向上、さらに演習問題での実践力の養成と、バランスよく学習を進めるカリキュラムを提供しています。

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関連記事:【高密度トレーニングとは?】ストレイル(STRAIL)の口コミ・評判まとめ

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関連記事:プログリット(PROGRIT)の口コミ・評判まとめ

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『フラミンゴオンライン英語コーチング 試験対策コース』は、TOEICのスコアを上げるとともに実際の業務で活きる英語力も高めたいという欲張りをかなえられるプログラム。

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TOEICのスコアを上げながら、ビジネスで実際に使えるような英語力を身につけられるように、効果的なトレーニングを提供しています。

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関連記事:フラミンゴ英語コーチングの料金・口コミまとめ【完全オンライン】

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まとめ

TOEIC対策における暗唱について解説しました。暗唱は時間がかかる勉強方法ですが、良いTOEIC対策になります。暗唱すべき問題を見極めて、TOEIC対策を行いましょう。

TOEICで中上級レベルを目指すには、1日に1時間以上の学習を継続する必要があります。自力だとなかなか学習時間を確保できないという方は、TOEIC対策コースがある英語コーチングスクールの活用を検討してみてください。詳しくは以下の記事で解説しています。

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Bong

高校時代の海外旅行がきっかけで英語に興味を持つ。大学時代には10ヵ国を旅し、TOEIC870点を取得。趣味で中国語も学んでいる語学大好き人間。6年間の英語講師を経て、現在はフリーランスとしてライター業やWebメディアの運営を行っている。

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