【英語学習】個別コーチングとグループコーチングどちらが良い?【比較】

【英語学習】個別コーチングとグループコーチングどちらが良い?【比較】

「英語学習のためコーチングを利用しようと考えています。個別コーチングとグループコーチングはどちらが良いの?」とお悩みですか?英語の何を学びたいかによって、個別コーチングが良いのかグループコーチングが良いのかは全く異なります。

本記事では、

  • 個別コーチングとグループコーチングの違い
  • 英会話学習なら個別コーチングが良い
  • TOEICなどの試験対策ならグループコーチングが良い

というテーマで解説していきます。
英語学習にコーチングサービスの利用を検討している方は最後まで記事をチェックしてみてくださいね!

コーチングとは?

コーチングとは、コーチがレッスンのみならず、レッスン以外の勉強についても指導するという仕組みです。具体的にはレッスンに加えて、受講生の自宅での時間の使い方を管理したり、自宅で効率的に勉強する方法の指導や提案を行います。ここ数年英語学習業界においても、このコーチングサービスは人気を増しています。コーチングについてイメージがわかない方は、ライザップをイメージするとわかりやすいです。ライザップはジムでの筋トレだけでなく、コーチが食事や自宅でのトレーニング内容も徹底的に管理&指導します。コーチが直接教室で指導できる時間は限られます。多くても週に数時間です。なので自宅でどう過ごすかが何かを学習する上で最も大切になります。もちろん英語学習も例外ではありません。これまでの英語学習は、レッスン以外でのサポートがありませんでした。毎週1回1時間英会話レッスンをしっかり受けても、1ヶ月での学習時間はわずか4時間です。月にたったの4時間の学習だけではどんなにきちんと勉強をしても成果はでません。本当に大切なのは、レッスンで学んだことを復習したり新しい単元を学ぶための自宅での時間です。コーチングを受ければ月に50時間以上を密度の濃い英語学習の時間に当てることも可能です。また一度コーチングを受ければ、学習習慣が身につきますし、効率的な英語学習方法もわかります。コーチングが終了した後も自走して学習できる力が身につきますよ。

個別コーチングとグループコーチングの違い

コーチングには、

  • 個別コーチング
  • グループコーチング

の2つがあります。

個別コーチングとは、1対1で行われるコーチングのことです。また、グループコーチングは、講師1人に対して生徒が2人〜5人など複数名つくコーチングのことです。個別コーチングは完全マンツーマンなので、自宅からコーチに学習のアドバイスを受けるなど、密にコーチと連携しつつ英語学習を進めることができます。グループコーチングでは個別コーチングのように自宅からコーチと密に連絡を取ることは難しいです。しかしグループなので個別コーチングと比べて料金も数分の1と安く済みます。コーチングは通常のレッスンと比べて料金が高く、月に4万〜5万円かかることもよくあります。しかしグループコーチングは月2万円〜受けられるのでお財布にも優しいです。

また、単純に料金が違うだけではありません。

  • 英会話学習には個別コーチング
  • TOEICなどの試験対策にはグループコーチング

が適しているという特徴もあります。

英会話学習は個別コーチングが良い

英会話学習には個別コーチングが良いです。理由は以下の2つ。

  • 英会話力=量だから
  • 英会話初心者特有の「恥ずかしい」という気持ちが抑えられるから

英会話力=量だから

英会話力は、自分が主体となって英会話をした量に比例して上達します。グループコーチングでは、他の受講生と講師の英会話を聞く時間も発生します。もちろん他の受講生と講師の英会話を聞いて学べることもあります。英会話を客観視して見ることも大切です。しかしどうしても他人事と捉えてしまい、聞き流してしまうなど、自分が主体となって英会話をする時よりは学習効率が落ちます。個別コーチングでは、コーチはあなたのためだけに指導をしてくれます。同じ50分のレッスンでも個別コーチングとグループコーチングではあなたが主体となって英会話をする時間には大きな差があります。単純にグループコーチングで5人の受講生がいる場合、あなたが主体となって英会話をする時間は個別コーチングの5分の1です。

英会話初心者特有の「恥ずかしい」という気持ちが抑えられるから

英会話初心者が英会話を学習するときの悩みの1つが「間違っていたら恥ずかしい」です。本来「恥ずかしい」と思う必要は全くありません。なぜなら英会話初心者なので間違えても当然だからです。しかし頭では分かっていても恥ずかしいという気持ちは消えません。グループコーチングだと、他の受講生もいるので、英会話というよりは発表しているような気持ちになり、恥ずかしさが増します。結果として本来発揮できるパフォーマンスが発揮できません。棒読みになったり、簡単な表現しか使うことができません。英会話上達のコツは、新しく覚えた表現をどんどん実践で使ってみることです。合っているか間違っているかは気にする必要はありません。個別コーチングでは完全マンツーマンで指導を受けられるので、間違えたら恥ずかしいという気持ちをもたずに英会話学習ができますよ。

TOEICなどの試験対策はグループコーチングが良い

TOEICなどの試験対策にはグループコーチングが良いです。理由は以下の2つ。

  • 仲間と切磋琢磨できるから
  • 人脈を築けるから

仲間と切磋琢磨できるから

TOEICなどの試験はスコアが出るので仲間と切磋琢磨して競い合うことができます。同じ目標に向かって頑張っている仲間を持つことは大切です。モチベーションのアップにもなりますし、お互いに悩みを相談することもできます。個別コーチングだと、相談できるのはコーチだけです。もちろんコーチもしっかり相談に答えてくれるのですが、あくまでもコーチと生徒という関係です。個別コーチングだと自分と同じ環境で頑張っている仲間との繋がりが皆無なんですよね。グループコーチングだと、コーチからの指導だけでなく、仲間との繋がりも得られます。

人脈を築けるから

「仲間と切磋琢磨できるから」と繋がる点はありますが、グループコーチングでは他受講生との人脈を築くことができます。コーチングサービスを利用する人は、自分の成長には時間と労力とお金を費やすことを惜しまない人が多いです。また、英語のコーチングを利用している人は、すでに他の分野で活躍している人も多いです。グループコーチングだとこういった人たちとの人脈を築けますよ。あなたがTOEICを受ける目的は、ただ単に高いTOEICスコアを取るためだけではありませんよね。

TOEICスコアを取得して最終的には、

  • 留学をしたい
  • 海外で事業ができる英語力を身につけたい
  • 会社で昇進したい

など様々な目的があるはずです。

グループコーチングで知り合った人から、留学に関する情報を聞けたり、経営者を紹介してもらえたりすることもありますよ。こういった情報や人脈は、一人で黙々とTOEIC学習をしていても手に入るものではありません。

まとめ

個別コーチングとグループコーチングの違いについて解説しました。

  • 個別コーチングは英会話
  • グループコーチングはTOEICなどの試験

に適しています。

自分が何を学びたいにか、その場合個別コーチングとグループコーチングのどちらが適しているのかを考慮しつつ、英語学習をしてください。

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Bong

高校時代の海外旅行がきっかけで英語に興味を持つ。大学時代には10ヵ国を旅し、TOEIC870点を取得。趣味で中国語も学んでいる語学大好き人間。6年間の英語講師を経て、現在はフリーランスとしてライター業やWebメディアの運営を行っている。

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