英語を学習してもキャリアアップはできない?TOEIC870点の私が本音で解説

英語を学習してもキャリアアップはできない?TOEIC870点の私が本音で解説

「グローバル社会ってよく耳にするし、英語を勉強した方が良いのかな?キャリアアップにも繋がりそうだし」とお悩みですか?キャリアアップをするために、まず自己投資しようと考えるのが英語ですよね。

本記事では、

  • キャリアアップには「専門性×英語力」の掛け算が大切
  • TOEIC何点あればキャリアアップ・昇進できる?
  • 忙しい社会人が最速で英語を身に付ける方法
以上のテーマについて解説いたします。キャリアアップをしたいと考えている方は、最後まで記事をチェックしてみてください!

キャリアアップには「専門性×英語力」の掛け算が大切

英語力はキャリアアップには必須と言っても過言ではないスキルです。なぜなら英語ができれば外国人ともやりとりができ、ビジネスの幅、仕事の幅が大幅に広がるからです。英語力と専門性を組み合わせることができれば、英語力はキャリアアップへの大きな武器になります。仕事を頑張って専門性を磨くのも良いですが、それと同時に英語力を高めることも視野に入れましょう。

専門性・英語力どちらかに偏ってはダメ

キャリアアップをしたいのなら「専門性×英語力」の掛け算が大切です。どちらか一方を極めてもキャリアアップは可能ですが、大きな収入や役職アップは臨めません。。専門性があっても英語力がなければ仕事の幅は広がりません。現にキャリアアップの条件にTOEICスコアの獲得を義務付けている企業も多く、40才以上の会社員が英語を必死に勉強している様子を電車内でもよく見かけます。一方、英語が話せる人材は実は世界中にたくさんいます。英語を使って何ができるのかにあたる「専門性」も大切です。他の人にはできない専門性のある仕事を、英語でできるということが大切なのです。

どうしても英語を使った仕事をしたいのなら転職も視野に

そもそも英語力を必要としない企業もあります。その場合、どんなに英語を頑張っても、英語力が直接キャリアアップに結びつくことはありません。「英語をバリバリ使って活躍したい!」という気持ちがあるのなら、転職も視野に入れましょう。ただし転職時に英語力を証明できる資格等が必要になります。できれば事前に取得しておきたいです。

そして仮に英語を使わない職種だとしても、TOEICなどの英語試験のスコアの取得はおすすめです。なぜならTOEICスコアを取得することで、自分の自信にも繋がり、英語を使わない業務においても好循環となるからです。また、今の仕事でいつ英語が必要になるかもわかりませんし、今の時代日常生活でも少なからず英語を話す機会はあるはずです。

「仕事×転職活動×英語学習」はまさに地獄

働きながら転職活動をして、さらに英語学習も行うのは、まさに地獄といっても過言ではありません。相当過酷な環境が待ち受けていることは間違いないです。仕事をしながらの転職活動ですら本当に大変です。ましてやそれに加えて英語学習もするとなると、ほとんどの会社員は途中で挫折してしまうでしょう。しかしご安心ください。記事後半では、忙しい社会人が効率的に英語学習をする方法もまとめています。

TOEIC何点から就職や転職で有利になる?

就職・転職時に有利になるTOEICスコアは企業によって異なります。最低でもTOEIC600点は欲しいところです。なぜならTOEIC600点を取れば、TOEICの平均点を上回り「平均以上の英語力を持っていること」を証明できるからです。第247回(2020年1月)TOEICテストの平均点は、581.2点です。これはTOEIC受験者=英語を日常的に学習している人の平均点です。TOEIC600点は、普段から英語を学習していない人も含めると、かなりレベルが高いスコアだと言えます。外資系企業や、航空系、旅行系など、英語を日常的に使う企業であれば、TOEIC700点以上は欲しいです。

参考までに、実際に企業が求めるTOEICスコアをいくつか掲載いたします。

  • ANA 600点(入社時)
  • 東京海上日動 730点(入社時)
  • 楽天 800点(入社時)

TOEIC何点あればキャリアアップ・昇進できる?

英語力があればキャリアアップできる可能性がぐんと上がります。その中でもTOEICスコアは企業内で英語力を測る時に最もよく使われる資格です。実際に15.8%の企業がTOEICを異動・昇進・昇格の条件に定めています。国際部門で実務を担うには700点以上、もしくは800点以上のTOEICスコアが必要になることがほとんどです。

「TOEICスコアを取得しなくても英語力さえ身につけば良いのでは?」という意見もあります。しかし企業が社員の英語力を測る時には、目に見えるスコアが必要です。一人一人時間をかけて社内で英語力テストをするわけにもいきませんよね。TOEICは世界的にも有名な試験で、日本では英検と並んで最も受けられている英語試験の1つです。目に見えるTOEICスコアは、昇進・キャリアアップの大きな武器になります。取得しておいて損はありません。

仕事をしつつ英語学習の時間も確保するのは難しい

忙しい社会人が仕事をしながら英語学習の時間を確保することは難しいです。理屈的には、仕事が終わった後に数時間の勉強時間を確保することは可能です。しかし実際に仕事が忙しい社会人が勉強時間を確保することは難しいです。なぜならどうしても怠けてしまうからです。筋トレやジョギングを「やろう!」と決意した数日後に挫折した経験がある方も多いのではないでしょうか?独学は自分の意思との戦いなので、余程高いモチベーションや目標がなければ、英語学習を自力で継続することは難しいです。

会社員が最速で英語を身に付けるにはコーチングがおすすめ

忙しい社会人が英語を確実に習得する方法として最近特に注目を集めているのが、コーチングという方法です。コーチングを使えば、忙しい社会人でも確実に勉強時間を確保できます。

コーチングとは?

コーチングとは、コーチがあなたの目標達成をサポートしてくれるサービスです。今日本で最も有名なコーチングサービスはライザップでしょう。体重管理や筋トレのプロであるコーチが食事管理や筋トレメニューの提案、筋トレの補助をしてくれることで、確実に目標の体重まで減量できます。忙しい会社員に必要なのは、目標達成を全力でサポートしてくれるコーチです。実は英語学習業界にも、英語コーチングというサービスがあります。具体的には、学習カリキュラムの作成、スケジューリング、モチベーション管理、効率的な学習方法の提案などを行ってくれます。一人なら挫折してしまうかもしれませんが、コーチと一緒なら1ヶ月〜半年で一気に英語力をアップできます。英語コーチングスクールは以下の記事で比較しているので確認してみてください。

まとめ

英語力と専門性の両方を磨けば、キャリアアップは確実です。しかし忙しい社会人が、仕事の後に独学で英語を習得するのは難しいというのも事実。社会人は英語コーチングを利用して英語を習得するのがおすすめです。実際に英語コーチングを利用している方のほとんどは社会人です。コーチングを利用すれば、長くても半年以内で英語が習得できます。独学でダラダラと英語を学習して結局挫折してしまうよりも効果的です。

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Bong

Bong

高校時代の海外旅行がきっかけで英語に興味を持つ。大学時代には10ヵ国を旅し、TOEIC870点を取得。趣味で中国語も学んでいる語学大好き人間。6年間の英語講師を経て、現在はフリーランスとしてライター業やWebメディアの運営を行っている。

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